どうも、よりともです!
 
今回は、『東京喰種』の紹介記事を、
なるべく最小限のネタバレで書きます。

 紹介の都合上、序盤の登場人物・あらすじのネタバレ有。
 
質問がありますっ!
 
みなさんは、人間ですか?
 
僕は、多分・・・人間です。
 
思えば、自分が人間だというのは当たり前のことなので、
今まで特に考えたことはありませんでした。
 
鳥になって空を飛びたい、気持ちいいかもですですね。
 
ライオンになって「ワイは百獣の王やっ!」て言いたいとか。
まあ「ガオー」になるでしょうがいいかもしれません。
 
 
では、『喰種』になったとしたらどうでしょうか?  
 
リアルに、本当にリアルに想像してみてください。
 
朝あなたが目を覚ますと、喰種になっていたらと・・・
 
この『東京喰種』という漫画は、
僕達と特別変わるところのない、
 
普通の大学生だった青年がたどる悲劇、
そして成長の物語です。
 

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概要

  • 連載中
  • ジャンル:青年漫画、ダークファンタジー、バトル、ホラー
  • 作者:石田スイ
  • 掲載誌:週刊ヤングジャンプ
  • 巻数:第2部:全14巻、第2部:既刊15巻(2018年6月現在))
  • こんな人におすすめ:ダークファンタジー好き、バトル好き、石田スイファン、残虐な描写okな人コーヒー好き、強気なヒロインに蹴飛ばされたい人

あらすじ

 

人間社会に紛れ込み、人を喰らう正体不明の怪人「喰種」が蔓延する東京。

上井大学に通う青年カネキは女性の喰種・リゼに襲われ瀕死となるが、直後に起こった鉄骨の落下がリゼに当たったことで捕食を免れ、命も取り留める。しかしその後、彼女の臓器を移植されたことで、半喰種となってしまう。それ以来、カネキは苦悩と恐怖に満ちた日々を送ることになる。

『東京喰種』の魅力

では、3つあげてみたいと思います。
 

1人間の天敵『喰種』

        

  • 姿は人の形をしており、パッと見では喰種か人間か判別できない。
  •  

  • 食事は、人間以外ではコーヒーしかまずくて食べれない。
  •  

  • 攻撃態勢や飢えている時など、目が赤くなり赫眼(かくがん)と言われる状態になる。
  •  

  • 身体能力が高い上、傷や骨折などはすぐに治ってしまいます。

 
巧みに人間社会に溶け込んで生きている喰種。
「人間が捕食される」という言葉は、かなりインパクトがあります。
 
僕達が、牛や豚を食べるように、喰種達は人間を食べる。
 
野生の食物連鎖というルールで考えれば、むしろ自然なことと言えなくもないのでしょうが、
わが身かわいさなんですかね、やはりゾッとします。
 
そんな人間にとって天敵ともいえる喰種の強さの源
 
それが「赫子(かぐね)」です。
 
赫子とは、喰種特有の武器で体内より放出し人間を捕食します。
 
はっきりいってメチャクチャ強いです。
普通の人間では勝負にならないレベルのチート級。
 
こんなんどうすりゃいいの・・・?
 
人類は喰種に絶滅させられました。Fin・・
 
とはならないんですねw
 

2「CCG」(喰種対策局)

人間達も、ただやられるているわけではありません。
 
このCCGという組織は、喰種を駆逐するためのプロフェッショナル集団です。
 
CCG捜査官達の、白いコートにアタッシュケースという
彼らのトレードマークともいえる姿を見ただけで、
小物の喰種は逃げ出します。
 
力を持たない一般市民からすれば、これほど心強い存在はないのでしょうか。
 
 
でも、身体能力が高い上に赫子まで使う喰種に勝てるの?
 
 
はいっ勝てません!
 
そこで人間達は、硬い喰種の皮膚でもやすやすと切り裂き、貫き、コマ切れにできる
クインケという武器を使って戦います。
 
アタッシュケースにはクインケが入っているわけですね。
 
喰種と捜査官の激しく苛烈な戦いは迫力満点!
この漫画の見所の一つです。
 

3金木研

この漫画の主人公・金木研は、読書が好きなただの大学生でした。
 
どちらかというと内向的で、「みんなで騒いでパーティしようぜ!」
みたいなタイプではありません。
 
僕の最初に金木君を見たときの印象は、
「親近感」です。
 
自然と感情移入しながら、金木君目線で漫画を読み進んでいけました。
 
そんな彼が、半喰種になってしまう。
 
でも、中身は悲しいくらいに金木君のまま。
 
しかし、体は非情なほどに
彼が人間ではなくなってしまったという現実を突きつけてきます。
 
これまでと同じ当たり前の日常は、音を立てるまもなく崩れ落ちていき、
 
情け容赦などない悲劇の世界に突き落とされます。
 
「どうして自分なんだ」という絶望の中で、
「苦悩」「失敗」を繰り返し深く傷つきながら、
 
それでも「選択」し成長していく金木研はとても魅力的です。
 

注意点

 
グロテスクで残虐な表現が多いです。
 
漫画の内容からも想像できるかと思いますが、相当むごたらしいシーンもあります。
 
そのあたりが苦手な方には、おすすめできません。
 

まとめ

「人間」でもあり「喰種」でもある主人公。
 
人間ではない存在になってしまったことで、
 
今までの「喰種」だけでなく、違う見方で
「人間の汚さ・残酷さ」というものが描かれています。
 
また、戦闘シーンも非常にスピード感と迫力があり楽しめます。
 
絶望的な悲劇の中で、主人公がなにを選択しなにを成していくのか、
面白そうかなと思われた方は、ぜひ読んでみてくださいね!
 
 
おまけとして
 
この漫画がデビュー作の石田スイ先生。
遊び心満載な方でしてw
 
漫画の内外に、たくさんの謎や伏線、メッセージをちりばめられています。
それらを探しながら読むのもおすすめですよ~!!
 
では失礼します^^

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